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本を早く読めて理解できることが、こんなに簡単だったなんて。

 

説明映像+RRS Think システム*
で誰でも短期間で習得できる!
*e-learningシステム

月額 3,000円*

速読を習得するのに、高いお金を払う必要はありません。
*個人の場合。税別価格

目標は、約200ページのビジネス書中身を理解しながら10 分で読めるようになることです。
期間は個人差がありますが、3ヶ月~6ヶ月が目安です。
本をたくさん、早く読みたい方は取り敢えず頑張ってみませんか?
自慢したい方も是非!

▼ 3つのThink ▼

 

▼ RRS Thinkとは ▼

01 Thinkで、できること

個人差はありますが、凡そ1分間で読める文字数は400~500字です。これを独自のシステムを活用しスピードアップさせます。指導経験豊富なインストラクターの説明映像と独自システムで、自宅で簡単に文字数を飛躍的に伸ばします。
そうすると、

  • 本が早く読めます。
  • 結果、短時間、短期間にたくさん本が読めます。
  • 読んだ本の数だけ知識が増えます。
  • 本以外、新聞、学術書、各種資料、台本などもOKです。
  • 英文も早く読めます。(英語教室導入済)
  • 「この本買わなければよかった」、という後悔がなくなります。

最後に、周りから、“博識、仕事ができる、頭が良い、素敵”などと思われるようになるかもしれません。

02 Thinkは、こんな方へ

  • 読まなければならない、また読みたい本が毎月たくさん出版されて困っている。
    (ビジネス書・学術書・マニュアル本など)
  • 読まなければならない資料があふれている。
  • 楽してたくさんの本を読みたい。
  • 楽して資格試験の勉強や受験勉強をしたい。
  • 台本を覚えるのが苦手。また関連する小説を読むのに時間がかかりすぎる。
  • 知識を増やしクイズに強くなりたい。
  • 「働き方改革」につながるツールを探している。(必要な本を早く読んで時間短縮)
  • 弁護士(法律関係者)、会計士(会計・税務関係者)、医師(医療関係者)。
  • 副業を探している。
  • 本を買って、損した経験がそれなりにある。(中身が薄かった、同じ本を2度買いした、等々)

さっと中身を読んで、気に入った本だけ買って帰りましょう。
社会人の方、お待ちしています!

03 Thinkの、トレーニングは簡単

  • 指導経験豊富なインストラクターの説明映像を見ます。(6本/1本約5分)
  • 説明映像に従って、「RRS システム」でトレーニングします。
  • トレーニング後、1分間で読める文字数をカウントします。

用意するもの

可能であれば、1ページ13行、1行35文字程度の本をご用意ください。まずは1冊で構いません。
※実際の指導教室で利用している本の候補リストです。
ブックリスト

本の準備が難しい時のためにプリントアウトできる作品をご用意しています。ご利用ください。
ダウンロード

04 Thinkの、具体的なトレーニング内容

説明動画を見た後、その説明に従って、「RRS システム」を利用しトレーニングを進めていきます。
実際に小学生も利用しているトレーニングなので心配いりません。

週1回の基本トレーニング:約30分(説明動画+RRS システム)
毎日の自己トレーニング:約5分(「本」によるトレーニング)

初回のトレーニング内容

05 Thinkの、学習スケジュール例

トレーニング期間は6ヶ月です。(1ヶ月を4週として表記)
1週間のトレーニングの合計時間はわずか60分程度です。
重要なのは、毎日5分だけ本によるトレーニングを続けることです。この5分は、時間を見つけ必ず必ず実行してください。

1ヶ月のトレーニング内容(これを6ヶ月続けます。)

第一週 説明動画約2分
システム25分
+毎日5分(残り6日)
合計57分
第二週 説明動画約2分
システム25分
+毎日5分(残り6日)
合計57分
第三週 説明動画約2分
システム25分
+毎日5分(残り6日)
合計57分
第四週 説明動画約2分
システム25分
+毎日5分(残り6日)
合計57分

06 Thinkを、利用されている方々(こちらは法人です)

EFFECT International School
代表 今井久美

英語にも有効!豊富なインプットは語学習得の基本!
当社は首都圏と大阪で8校の英語専門スクールを運営しておりますが、生徒の6割は帰国子女で小学高学年で英検準1級レベルの内容を教えています。
英語力の保持、育成には読書が不可欠で、日本語の本から入って読書習慣を定着させ、英語の本の多読にもつなげられたらと思い導入致しました。すると驚いたことに数か月で日本語の本を速読できるようになった子どもたちは、英語の本も同じように1冊数分間で読めるようになっていくではありませんか。RRSは日本語、英語に関わらず有効であるとこが分かりました。次年度からは全校に導入し、すべての生徒の英語習得の基本として位置付けていく予定です。
野田塾
村上役員

やっと、本物の「速読」に出会えました!
もともと速読に興味があったのですが、どのシステムも今ひとつピンときていませんでした。そんなときに、この速読法を紹介されました。今までの速読と次元が違う、ということなので、本当は半信半疑でしたが、代表、幹部社員と一緒にまで見学に行きました。
そこで見た光景は今でも鮮明に覚えています。信じられないスピードで本を次から次へと読破していく小学生たち。3分で読んだ本のあらすじを30分かけて書き出した小4の女の子。300ページはある小説をパラパラと数秒間めくっただけで正確に読んでいる高校生。すべてが驚きの連続でした。これは本物の速読だと実感し、すぐに導入を決めました。
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